喧嘩別れになってしまった元与沢翼グループ副社長兼グループ会社社長と与沢翼の再会について

先日元FAS社長の吉村さんが、久々に集まろうという事でFAS創業メンバー役員幹部で集まりました。吉村さんに大森君に田村君。

2012年の5月に僕らは集まり六本木の個室魚民で杯を交わしました。それから激動の2年を過ごし僕らは僕らの人生を変革させました。青春そのもののような時間でした。で、実はこの飲みは吉村さんと大森君と僕の3人だけでの飲みだと思ってた訳です。

 

 

僕 だ け ね !

 

 

最初に待っていたのは吉村さん。で、僕がきてすぐ大森君がきました。僕はこの3人での飲みだと思っていたのですが、どうやら田村君も呼んでいるとの事でめちゃくちゃ久々の再会になるので驚きつつも楽しみにいい気分で飲んでいたら「実は」的な感じで「与沢翼も呼んでいる」という事を打ち明けられたわけです。「ん?どういうことかね??」と混乱していると吉村さんが「この機にわだかまりを取り除いていがみ合いをやめようよ」と。

 

そうです。

 

今だからいいますが、FASの独立した役員勢で僕だけが尋常ではなく「喧嘩別れ」だったのです。

 

僕は自分のデザイン事業をビジネスモデルごとグループ会社に持ち込む程与沢翼グループに賭けていました。新しい世界を切り開いていこうと。それはここにいるからこそ見れる夢だと信じてひた走り、業績は結果右肩上がりに増え続けました。僕らが最初に共鳴した約束や未来像、追うと決めたロマンと与沢翼の言動行動がどんどんかけ離れていく時も何度も何度も当時社長を務めた大森くんと共に尻を叩きながら精神的に支えあいました。

 

が、とある夜に全ての信頼が崩壊する事になったメッセージがLINEに入りました。そこで辞める事をきめました。2013年の11月半ばでした。以降は間に入った仲介人の仕業もあり多くの事がぐちゃぐちゃとかき乱され全ての感情が悶着を生むきっかけとなり2013年末までは怒りに奮えまくってました。僕はあまり怒りを感じる事がありませんが我を忘れる程怒りまくってました。とはいえ、時間は多くの事を自然的に解決していきます。怒りも程なくして薄れていき自分の事業に打ち込む為の最善なる心理状態へと変化していきました。FASからの使者が何度か訪れてムカつきましたが闇に飲まれると良い事がないので感情と共に関連事象をシカトしました。そんなこんなで必死に走り続けている間に業績は急激な曲線を描いて上向きに伸びまくりました。

 

そして先日の吉村さん主催の飲みが開催されたわけです。

 

会長(与沢翼)があと数分で来るよ
という事で、一本とられたわ〜と思いながら僕以外のみんなは知っていたのに黙っていた理由と経緯を聞いて周りに心配をかけていた事を反省しました。数分して与沢翼が参加しました。非常にニュートラルな心境で向き合う事ができ自分でも驚きました。吉村さんや大森君のおかげです。良い空気感が流れていたからこそ最初の障壁が超えられたのかもしれません。

 

僕は腹に何か抱えたまま目の前の人と対話する事が昔から出来ないので素直に言いたい事も想う事もさらけてあらゆる事を話しました。その全てを真っ正面から受け止めてくれたそんな印象です。当時感じていた想いや感情を僕は包み隠さず伝えられましたが今の関係だからこそだと感じます。しばらくして田村君も加わり楽しい時間は過ぎていき気づいたら朝でした。

 

いい時間でした。わだかまりは消えたし変な上下関係もなくなりきっとこれから新しい関係が築けるのではないかと思います。当時こじれていたのも対面での会話を避け不要な仲介人をたてた事が原因だったと思います。それが勝手に自分自身の中に見えない敵を作ってしまうきっかけになっているのだと今回の一件で強く感じました。

 
直接真っ正面からぶつかる

 

これが人間である以上有意義な選択である事は間違いないと確信した夜でした。そんなこんなで僕は、与沢翼と仲直りをしました。

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