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非公開: 山に捨てられた男、25歳童貞
第86話

原始人の宮崎→東京ヒッチハイクの旅〜3日目〜

みなさんこんにちは、こんばんは!

宮崎から東京のヒッチハイクの旅3日目のレポートをお送りします!

 

ちょっとだけ仮眠して朝8時にヒッチハイク再開!

 

 

ジョジョ松木のヒッチハイク

 

平日の朝ということもあって、みなさん忙しそうです。仕事の用事で来ている人が多いので取り合ってくれません。時間だけが過ぎて行く中、1人の男性と目が合いました。そしてトイレから出て来たところを捕まえて声をかけます。

 

するとこころよくOK!大阪まで乗せていただくことになりました!やっぱり、チラチラ目が合っていた時からなんとなく気になっていたようでして、思いきり声をかけて正解でした。

 

 

大阪に到着したジョジョ松木

 

というわけで大阪到着。本当なら高速を降りないほうがよかったのですが、この時点ではまだ時間に余裕があったのと、ドライバーさんが大阪駅付近が目的地だったので、大阪駅で降ろしてもらうことになりました。

 

下道からのヒッチハイクは車がなかなか止まりにくいため、とても難しいです。

名神に乗るための車を捕まえるために、スマホの地図アプリを駆使してベストスポットを探します。

 

大阪という街は、お節介なおじちゃんが多くて、僕がヒッチハイクをしていると

「ここじゃあかん!もっとあっちの道路や!」

なんてアドバイスをくれたりします。

 

大阪には土地勘がないので、言われた通りに場所を移動しながらヒッチハイクポイントを探していきます。そんなことをしているうちに、夕方になってしまいました。

大阪についたときにはお昼の12時だったのに、すでに4時間以上が経過してしまって、流石に焦りを感じます。

 

コンビニに寄って、コンビニの店員さんにヒッチハイクポイントを聞いてみました。すると、「中央環状線付近だと高速に乗る車が多いから、そこだとうまくいくんじゃないのか」、とのことでした。

 

というわけで、中央環状線まで歩きました!8.7km、約2時間!ホントに心が折れるかと思いました。

時刻は夜21時をまわって、いよいよ追い込まれます。なぜなら、この旅にはタイムリミットがあるからです。RYOTA.PRODUCEのロケに間に合わせるためには、翌日の夕方18時まで、つまり残り18時間で東京につかなくてはなりません。

危機的状況の中、中央環状線に到着した僕は、付近のコンビニで声がけ作戦でヒッチハイクします。

 

そして1時間後、長野にボードに行くという車に同乗させていただくことになりました!しかもその車、ボードや荷物をたくさん積んでるから乗せられないと、最初は断られたのですが、わざわざ荷物を積み替えて僕が乗れるスペースを開けてくださったのです。ありがたや・・・。

 

車内での会話も盛り上がり、なんとビールまでご馳走していただきました!

 

 

ビールをもらうジョジョ松木

 

というわけで、名神高速の養老サービスエリアというところに、深夜3時に到着!

大阪で約9時間も足止めを食らった時はどうなることかと思いましたが、なんとか前進。名古屋の一歩手前というところまできました!

 

タイムリミットまで15時間。4日目に続きます!

 

▼この書籍について

非公開: 山に捨てられた男、25歳童貞

小西玲太朗がコミュニティづくりのために購入した宮崎県のとある山。そこにたった1人で生活し、何もないところから開拓していく1人の青年「ジョジョ松木」の痛快開拓日誌。

連載期間
2017/11/4〜
ジャンル
ブログ