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革命前夜の独り言
第1章-2話

全部嘘じゃねえか

正義を装ってあたかもそれが真実であるかのように、正解であるかのように、堂々たる振舞で蔓延する嘘がたくさんある。それは僕らの目に見えない大きなネットワークを組成してあらゆる利権をつくって保護している。風潮を左右できるほどの資本と利権を構成するネットワークは、思考より先にイメージとして右脳に入り込んで考える間もなく洗脳的に感覚を支配していく。

 

原発は完璧な設計で安全だそうだ。放射能の汚染も命に関わることはないそうだ。食べて応援をするべきだそうで、大学教授や学者の専門的話は信用に値するそうだ。世界的な大事件だから、この問題をあえて取り上げたけれど世界は無限に嘘で埋め尽くされている。視点の違いによるモノの見え方の差ではなくて、事実は捻じ曲げられている。あらゆるメディアは、トリミングされた発信者に都合のいい情報の伝達手段であることを知っていてほしい。

フクシマの嘘

原発20キロ圏内に生きる男

原発20キロ圏内に生きる男 続編

この世界は発信者と受信者で成立していて、受信者は発信者の前提条件を把握し、目的を把握し、その道筋を見抜き、関連情報を知っておかなければ、本当の真意なんて見えないようになってる。僕の発信にしたってそうだ。僕は裏も表も発信することが戦略になっているから、全てを発信している。でも、真意は「小西玲太朗の真意を汲み取って欲しい」から発信しているわけだ。そして僕の真意は、世界を変えてやるという野心と野望で構成されている。”World Peace” 僕はその為に発信しているわけだから、発信する情報にはバイアスだってかかっている。ただ、僕は自分の発信に共感する仲間と出会う為に発信しているわけだから、包み隠さず話すことが自分にとってもプラスに働くだけだ。

 

でも世界の多くは、隠蔽したり嘘をついたりすることで、利権を保護できるようなことばかり。だから僕らは発信者の前提条件を把握すること、目的を見抜くこと、その為に関連情報を熟知することで真意を見抜けるよう想像を膨らませられる力を持たないといけない。国は平気で僕らに嘘をつくし、政治は嘘ばっかりだ。信じることは疑うことから始まる。疑いの先に深い信用と信頼関係は生まれる。だからまずはメディア的に機能する全てに疑いの目を持たなくては。そして周到な調査の中で、信用へ向かうのか全く逆なのか、ゴールへ辿り着くまで突き詰めてほしい。信用に、信頼にあたいするものが一体なんなのか見えてくるはずだ。

確固たる哲学を持ち、アーティストとして、ミュージシャンとして世界を変えようとする小西玲太朗。

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▼この書籍について

革命前夜の独り言

小西玲太朗

連載期間
2017/11/4〜
ジャンル
哲学