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社畜なんて辞めちゃえば?
-Chapter24-

販売(9) 相場観には決まりがある 稼ぎたいなら単価を上げるのではなく、数を増やせ

 いくらで売るかは、商売をやるうえでとても大切なポイントだ。

 

 オンラインサロンコミュニティであれば「時価」だ。サロンに人を集められるということは、それなりの影響力を持っているということだから、高くても大丈夫だし、安くても大丈夫。売り手の言い値だ。

 

 では、テキストにまとめた電子書籍であればどうだろうか。書籍なら基本的な相場観は決まっている。1,000円とか1,800円とか、せいぜい2,000円止まりだろう。

 

 動画コンテンツだとどうだろう。相場観で言えば70分のDVDが3,800円くらいだから、まぁ4,000円。同じことをやっていても文字だと2,000円が上限で、映像だと4,000円という考え方。

 

 音楽CDに比べて、講演やレクチャーのオーディオブックは意外と高くて、70分のCDが12,000円くらいで売られていたりする。どうアウトプットするかによって、相場観が変わってくることは覚えておいて欲しい。

 

 そして、相場観を超える単価を設定してはいけない。それはブランドを傷つける行為だ。

 

 「これくらい欲しいから、これくらいの値段にする」はダメだ。「これくらい欲しいから、これくらいの人に売る」が正解だ。

 だからこそ、多くの人に広まっていくようなマーケティングをしなくてはならない。

▼この書籍について

社畜なんて辞めちゃえば?

連載期間
2018/1/11
ジャンル
啓発