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社畜なんて辞めちゃえば?
-Chapter5-

自分のタイプの発見(5) 貴方は火が付かない人なのか

 火が付いていない人は、何で火がつかないのかも自分で分かっていない。
 たぶん混乱しているんだと思う。
 今まで燃えてきたことは、ことごとく親や友達、教師や学校、会社や環境に押し殺されてきた。そしてダメなんだと自分を殺してしまった。


 人には個性がある。個性がそのまま活かせる行動は、自分のパフォーマンスが最も発揮できる時でもある。
 それは子供を見ていてもわかる。
 子どもは、制度で縛られることなく、必ず団体で遊ばなければならないなどという縛りもない。一人で遊び、それが最高の喜びになっていたりする。好きなおもちゃだって、子供によって全然違うし、好む映像だって違う。


 人生の早い時期、こうした個性、自分が殺されてしまう瞬間がある。
 ある人は3才。ある人は中学。最も多いのは小学校で殺されてしまうケースだ。あの個性を認めない教育、社会に都合の良い価値観を埋め込み、外れたものは激しく攻撃される仕組み。義務教育は多くの個性を破壊する。貴方も犠牲者の一人だ。


 もう一度、自分を良く見つめなおしてほしい。
自分は本当はどうしたかった先のか。何が好きだったのか。
まだ殺されていない本来の自分にぜひ問うて欲しい。

▼この書籍について

社畜なんて辞めちゃえば?

連載期間
2018/1/11
ジャンル
啓発