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まだ貧乏で消耗してるの?
-Chapter15-

分かっているのだろうか。 貧乏人が環境を破壊していることを!

 貧乏な人々の「安さ」を求める行動は、環境さえ破壊する。

 

 町もそうだ。高級なお金をかけられた場所では広大な土地で十分なスペースを取りながら自然と共生して家が建てられている。皇居や城もそう。スペースに余裕をもって、自然と人工物を共存させようとする。十分にお金をかけた複合都市も、必ず公園を作る。

 

 人は自然を求めるからだ。高級なものは地球にも優しい。そういうところを決して端折らない。

 

 貧乏な人が、お金もないのに一軒家に住もうとしたら、狭い土地に隙間なく家を建てなければならばくなる。自然に配慮するような金はない。そうして自然の一切ない街並みが出来上がる。災害があれば、危険でさえある街並みだ。こんなことを平気で行いながら、自然を守れ!と声高々に叫んでいる。

 

 「安い」電力が必要だから、という貧乏な人々の声に支えられ、自然を大規模に破壊する水力発電が作られる。原発にも正義を与えている。

 

 全ては貴方の考え、そしてお金を持たない今の状況が原因になっていることを気づくべきだ。

▼この書籍について

まだ貧乏で消耗してるの?

連載期間
2018/03/11
ジャンル
啓発