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まだ貧乏で消耗してるの?
-Chapter2-

資本主義の意思決定の階層は アイデアが最優先。貴方が今いる場所は最下層にある

この表は、資本主義の世の中での、意志決定の流れをあらわしたものだ。

 

 一番下には今、貴方が属している庶民、多くは貧乏な人々がいる。

そのすぐ上には、人々に仕事を与え、商品を提供する事業主が存在する。

 

事業主の上には、政策を決め、行政サービスを行う国が存在する。

 

 そして国の上には資本家。この上下の構造に貴方は違和感を感じるかもしれない。しかし現在の世界において、これは間違いない事実なのだ。資本家は国にお金を貸し、国は資本家のために様々な政策を決めている。もちろん、そんな事実は庶民には見えない。しかし世の中の物事は、庶民の知らない(知ろうとしない)ところですべてが決められている。

 

 私たちが日常接している会社や店を営む事業主は、その持ち主である資本家に利益をもたらすために働いている。雇用され、商品を購入している庶民(貧乏人)は、資本家に利益をもたらすために物品を売る相手、つまり利益をもたらすためのただの道具と言ってもいいだろう。

では、資本家はどんな意志によって動いているのかを説明しよう。

▼この書籍について

まだ貧乏で消耗してるの?

連載期間
2018/03/11
ジャンル
啓発