Journal

能ある社畜 独立前夜の企て
-Chapter2-

自分のタイプの発見(2)〜世の中には4つのタイプの人間がいる〜

 世の中には4つのタイプの人間が存在している。


 火をつける人。
 火をつけられ、燃える人。
 火がつきにくい人。つかない人。
 火を消そうとする人。火を消して回る人。


 僕の経験では、10人の人間が居れば、火をつける人が1人。火をつけられ、燃える人が2人。火がつきにくい人が5人、火を消す人が2人存在する。もちろん、コミュニティーが悪いと、モチベーションは低下し、火を消す人、火がつきにくい人が増える。逆に良いコミュニティーであれば、火をつけられ、燃える人が増える。


 貴方はこれまで、火がつきにくい人であったかもしれない。しかし、このメッセージに触れているという事は、少なくとも火がつきにくい人であることをやめ、火をつけられ、燃える人間になること、あるいは火をつける人間になりたいと切望しているのだと思う。
 もう、分かっていると思う。自分の夢を叶えられるのは、火をつける人。火をつけられ、燃える人の2つのタイプに属する人間だ。ただ、火をつけられる人間が、必ずしも火をつける側に回る必要はない。それは性格であり、タイプだから。あえてそれに逆らって、合わないポジションに身を置く必要はない。それぞれに戦い方がある。
 貴方が今やるべきことは、火がつかない人間であることをやめること。そして自分が2つのうちどちらのタイプであるかを判断すること。


 もし自分の夢に対して燃えたいのなら、火をつけてくれる人を何としても探し出すことだろう。
 例えば、貴方のコミュニティー、会社で火つけ役とされる人物の考えや行動に、貴方の夢は含まれているだろうか。貴方にあっていないコミュニティーでは、貴方はいつまでも、火のつかない人で居続けなければいけない。そのコミュニティーそのものが火消し役となって、貴方をダメにしている可能性もある。

▼この書籍について

能ある社畜 独立前夜の企て

連載期間
2018/02/11
ジャンル
啓発