Journal

能ある社畜 独立前夜の企て
-Chapter26-

描いた目標を忘れないためのルーティン(5)

たとえば、毎朝近くの神社までお参りするという方法

 昨日は僕の毎朝のルーティンを紹介したが、決して僕のやり方が絶対という訳ではない。ハードルが高いと思ったかもしれない。けれど大切なことは「仕事を始める前に、自分の最初の気持ちを思い出し、身体と感情を整える」ことだから、それができるなら何だっていいのだ。


 たとえば、近所にある小さな神社まで毎朝お参りするというのも良いかもしれない。そのとき財布に入っているお金の、たとえば10パーセントを寄付する。お金がない時の10パーセントはキツイと思うが、参拝することによって、なぜ自分はこんなことをやっているのかを見つめなおすことができる。これは、最初の気持ちを思い出すために行っているのだと。


 そのためには、室内の神棚なんかではいけない。毎朝わざわざ、自分の足で歩いて出向くということが大切だ。神様に合うために身支度も整えるだろうから、1日をきちんと始めることができる。歩くので有酸素運動にもなって血行がよくなり、呼吸も整う。


 ところで神社の奥にあるものは何か、知っているろうか。お寺の奥には仏像があるが、神社の奥には鏡がある。そこにあるのは、あなたを映す鏡だ。


 つまり、すべては自分次第。参拝するときは、ぜひそのことを思い出して欲しい。

▼この書籍について

能ある社畜 独立前夜の企て

連載期間
2018/02/11
ジャンル
啓発