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能ある社畜 独立前夜の企て
-Chapter6-

自分のタイプの発見(6) 貴方の周りに居る、火を消して回る人

 火を消している人。どうしてこんなポジションをその人は選んでしまったのか。
 生き物は一人になると生きていけない。その時、自分の低いポジションに人を居させるためには、自分は昇れないのだから、昇っていく人を引きずり降ろさないといけない。そうしないと周りに人がいなくなってしまう。


 「無理なんじゃない?」

 貴方が夢を口にした時、そんな言葉を投げかけてくる人がいる。
 それは、昇れない人が、孤独にならないために、貴方につきかけた火を消しているのだ。


 人の価値を認めない人は、自分ことしか考えていない。自分の価値が認めてもらえない時、自分の価値を尊重するために、お前はそんなでもない、お前じゃ無理だ、と貴方を自分の水準に引っ張り下げ、引きずり込む行動をとる。
 そんな人物は、もちろん貴方の夢の実現の手伝いなどするはずはない。貴方にとってほとんど価値のない人間だ。
 10人の集団があれば、必ず1人、あるいは2人は存在する、火を消す人物の言葉に耳を貸してはいけない。物理的に近くに居るのなら、精神的に関係を断とう。
 貴方はそんな人間に足止めされているような人材ではない。

▼この書籍について

能ある社畜 独立前夜の企て

連載期間
2018/02/11
ジャンル
啓発