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能ある社畜 独立前夜の企て
-Chapter9-

世の中の構造を理解する(3)貢献という行動基準は、すべてに通じている!

 世の中で上に上がっていく人は例外なく、「貢献のしあい」、の大切さを知っている。相手に貢献することが最も大切であるという事を。
 間に挟まっているお金はただの対価。ただの情報でしかない。
 この構造は、会社だろうが、パートナーシップだろうが、社員に対してだろうが、友達に対してだろうが変わらない。
 凄くシンプルになる。自分が好きな人たちに全力で貢献することだけを考えればいい。


 例えば僕のパートナーに、出版をプロデュースしてくれている人物がいる。
 僕がコンテンツを作り、彼が売る。しかし僕のパートナーシップは「ちゃんとたくさん売ってくださいね」では終わらない。
 彼に結果を出してもらうために、僕が彼に貢献できることは何かを考え、最大限行動する。
 そうして良い結果が出れば、彼の名は売れ、僕もメッセージをより多くの人に届けるという目標を達成することができる。そしてお互い、もっと上の仕事をすることができるようになる。それが貢献だ。


 つまり貢献とはお互い様なのだ。決して一方的なものではない。どんどん相乗効果を生み、複利を生み出すもの。それが貢献なのだ。
 これは、引き上げ、引き上げられる関係の間でも成り立つ。必ず相乗効果を生み、すべては自分に戻ってくるものなのだ。

▼この書籍について

能ある社畜 独立前夜の企て

連載期間
2018/02/11
ジャンル
啓発